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「
自らのコンセプトや思い、アイデアを聴き手に伝え、聴き手の心を動かす、聴き手に変化をもたらす、聴き手の行動を促す
」
・・・
それがプレゼンテーション
プレゼンテーションは、決して”スライドを使い製品やサービスを提案する語り”だけではありません。「伝える技術」、「コミュニケーション技術」であり、スピーチも面談も商談も発表も会議での発言も全てプレゼンテーションです。
この技術は、社会生活やビジネスにおいて必要なものであり、必ず糧になり、皆さん自身を助けるものとなります。
1.プレゼンテーション研修(企業訪問もしくは不定期開催研修)
スティーブ・ジョブズ、また、キング牧師などの歴史に残る人物のスピーチも題材にしながら、「伝える技術」「プレゼンテーション」を学ぶ研修です。
・座学(2時間)+実践編コース(座学だけでも可能です。)
・1日コース(実践あり)
・オンラインコース(1時間半〜2時間(開催日により))
【概要】
・プレゼンテーションとは
・アリストテレスの教え
・プレゼンテーション 21のポイント
・実践演習(題材は実務に合わせるなど応相談)
(オンラインコースを除く)
・チャート
・ストーリーテリングとレトリック
・まとめ
・質疑応答
2時間コースは5万円〜。実践編、1日コースの料金は人数や内容などによって調整させていただきますので、お問い合わせください。
オンラインコースの場合は、参加者単位の価格となります。日時、料金ともお問い合わせください。
2.プレゼンテーション支援
集客し、多くの聴き手を前にして企業の製品やサービスを提案し、”見込み客”を”顧客”に変える。これはブランドを高めることも含めて重要な機会です。そして、この時の成果はプレゼンテーションによって決まります。
企業が実施するプレゼンテーションにおけるスライド、語り、方法などを総合的に直接サポートし、売上向上、ブランド向上を支援します。
コンテンツ改善のみでも可能です。
料金はお問い合わせください。
お申し込みはこちらから。
「アルファベットだけで思考を入力できる欧米に比べ、”日本語変換”という処理があることだけで、日本人は生産性で勝てない!」・・・ある大学教授の言葉です。
スマートフォン、タブレット、携帯電話では別の入力方法が利用されますが、これは端末の大きさによるものです。パソコンの文字入力インタフェースはキーボード、昔から変化がないのはこれ以上のものがない証明とも言えます。ポストPCとしてタブレットが将来取って変わるとしても、”本格的な作業”の入力手段として、「キーボード入力」が無くなることはありません。
キータイプにおいて日本語変換が入ることで、思考は中断されます。変換が入ることは仕方がありません。だからこそ、タイピングの「スピードと正確性」、
”ブラインド・タッチ”は
基本として身に着けておく
ことが必要です。
基本は一度学べばいいのです。
キー入力の生産性を高めることは、パソコン作業、パソコンを利用する仕事の生産性を高めることです。企業にとっては、利用人数の総和で生産性を高めることに繋がります。
「
たかがタイピング、されどタイピング
」
「映像」「音声」「印字のないキーボード」
タイピング練習はゲーム形式のものが多いですが、ご提供する「タイピング練習」は、
日本サイトアンドサウンド社の「
PARKS SYSTEM
」。
1960年代の英国で発祥した歴史と実績あるシステムです。
映像と音声を利用し、タイピングを感覚で会得します。利用するキーボードは印字がありません。大切なのはスピードより正確性、ゲーム形式ではスピードが重視されてしまいます。
コース
時間
料金
(税込
)
タイピング基礎コース
13時間
¥38,000
スピード向上コース(中級)
12時間
¥38,000
(教室は東京、大阪、四日市になります。)
頭の中の思考を阻害せず、中断せず、入力する!
基本を学ぶのは一度でよいです。ブラインドタッチを会得して、パソコンを手足に!
お申し込みはこちらから。
こ
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